素を出せて高めあえる仲間に出会い
2枚目の名刺を持つ
会社で安定した収益基盤を得ながら、
やりたい事の追求と大切な仲間との充実した時間という好循環を実現
こんな人におすすめ
☑仕事は一通り覚えたので、次のステップとして自分の色を出したい人
☑いつかはやりたい事を仕事にしたいが、何がやりたいか分からない人
☑与えられた事は夢中になれるが、自分から見つけるのが苦手な人
☑いつも周りの目を気にしてしまい、なかなか素を出せる居場所がない人
☑好きな事、やりたい事はあるが、それが仕事と上手くつながってない人
☑今の仕事につけて、その環境に満足しているが少し違和感がある人
素を出せる仲間と、純粋な自分を伸ばせる居場所に出会い
大好きな書くことの追求と、仲間との時間、会社生活の好循環を実現した
外山友香さんの話
秋元里奈 / 25歳
外山友香 / 23歳
ワークルに入会したのは社会人になる3か月前。
当時の私は、なかなかありたい自分でいられる、
素を出せるコミュニティや友だちがおらず、周りの目を気にする毎日を送っていました。
また、納得した会社に就職することができましたが、就職活動を通して自分の本当に好きなこと、やりたいことを仕事にするのは難しいとどこかであきらめていました。
そんな中ワークルに入りました。ワークルでは会員それぞれの強みや良さを見出し、発揮しているので、素の自分を受け入れてくれ、私も自分なりの役割を見出すことができました。
ありのままの自分の話をしたり、ひとと向き合う場を作りたいという想いがキャリア
トレーナーとの面談の中で生まれ、みらみらとーくというイベントを立ち上げました。
みらみらとーくは「人をミラーに未来を考える会」の略称で、グループでの対話を通じて自分を見つめ直す場を創っています。毎回参加者からいただく感想が本当にうれしく、自分の価値が発揮できていると感じる場でもあります。
また、最近はワークルのメディアで記事を書くことになり、「書く」という自分の好きなことを人のために活かす場ができました。
会社では自分が生きていくためのお金を稼ぎ、自分の強みやスキルの幅を広げる一方、ワークルではお金やリスクを気にせず純粋にやりたいことを追求しています。
大切な人たちといる中で自分の役割を持ち、誰かの役に立つことで心の充電ができ、
仕事ともしっかり向き合うことにつながっています。
仕事とワークルという2つのキャリアを同時に歩むことで、心の良い循環を作ってくれています。
ワークル活用のポイント
☑素の自分を受け入れてくれる居心地の良いコミュニティがあるから
自分が本当に考えていることや、やりたいことを出せた