本業での圧倒的な成果に繋がる
社外の接点を持つ
社外で培った人脈や知見を活かして
本業での新しい取り組みに還元し、圧倒的な成果を実現
こんな人におすすめ
☑仕事は一通り覚えたので、次のステップとして自分の色を出したい人
☑いつかはやりたい事を仕事にしたいが、何がやりたいか分からない人
☑与えられた事は夢中になれるが、自分から見つけるのが苦手な人
☑現場で新しい挑戦をしてみたいが、どこから始めたらいいか分からない人
☑好きな事、やりたい事はあるが、それが仕事と上手くつながってない人
☑自分の興味関心や好きなことを、もっと尖らせたい人
社外の良質な学びの場での体験と、自分の個性を掛け合わせて
仕事である教育の現場に還元し、毎日が生徒のための学びと挑戦にあふれる
石橋智晴さんの話
秋元里奈 / 25歳
石橋智晴 / 26歳
ワークルに入会したのは、ちょうど新卒1年目。
あの頃の自分は、慣れない環境もあって学生時代に行っていた対話やファシリテーターの経験を持つ自分と、先生としての自分が接続されてない感じにモヤモヤしていました。
教壇に立つ中で、2つの自分がぶつかって、
悩んでしまったり、今までの自分に
ふたをしてしまおうかと思った時もありました。
しかし、ワークルは、今までの自分の経験を後押しし、自分にあった良質な体験の機会を提供してくれました。
例えば、6月に行われた“竹あかりを灯す会”というワークショップでは、
安倍首相夫人等影響力のある人もいる中で、みんなが肩書や立場を超えて素直に本音を出し、深く繋がる場を体験させて頂いて、対話の可能性を改めて感じることができました。
また、僕は、物事の本質は相互に繋がっていると感じているので、
学校外での知見や人脈は必ず学校に活かせると思っています。
ただ、学校には学校のルールや今までのしきたりがあり、学校外の知見や、自分の今までの経験を新しい取り組みとしてチャレンジするのは簡単ではありません。
しかし、月に1回の対話を通じて、現場で実践してみようという想いを後押ししてもらい、新しい取り組みに繋がる勇気とアイディアを貰いました。
今は、自分の経験や学校外での知見を、目の前の子どもたちにあう形にアレンジしながら授業やクラスづくりに取り入れています。
毎日子どもたちと1対1の対話の時間をとったり、場づくりの要素を取り入れたりしています。それによって子どもたちの本音が集団の中でも出てくるようになるなど、少しずつですが、確かな手ごたえを感じています。
ワークルをはじめとした、学校外の時間と教壇に立つ時間の両方で、学んだ知見が相互に活き、全ての時間が、学びと実験の時間になり、非常に毎日が楽しいです^^
ワークル活用のポイント
☑素の自分を受け入れてくれる居心地の良いコミュニティがあるから
自分が本当に考えていることや、やりたいことを出せた